ドラマや映画だけでなくバラエティー番組でも活躍する、韓国の俳優シム・ヒョンタクさんが今年（2023年）に結婚することが発表されました。
気になるお相手は日本人女性ということで話題になっています。
お相手の女性は、シムさんの18歳年下で大手玩具メーカーに勤めているそうです。
この記事では、シムさんと彼女である日本人女性のプロフィールや馴れ初めについて紹介していきます。
- シムヒョンタクの結婚相手
- 2人の出会いと馴れ初め
- ナンパのようなシムヒョンタクのアプローチ
【顔画像】シムヒョンタクの妻(奥さん)のプロフィール
シムさんのお相手は18歳年下で、現在27歳の一般女性です。
大手玩具メーカーであるバンダイに勤めていたそうで、名前はヒライサヤさんといいます。
彼女は日本語と英語が堪能で、現在は韓国に移住し韓国語を学んでいるそうです。
韓国ではシムさんの奥さんとしてバラエティー番組などで露出されています。
この画像はTV CHOSUNのバラエティー番組「朝鮮のサランクン」にて、シムさんと一緒に出演した時のものです。
とても綺麗な人ですね！
しかし、いくら綺麗だとしても韓国のスター俳優と日本の一般人との結婚となると、出会いや馴れ初めが気になりますよね。
続いてはその出会いと2人の馴れ初めについて見ていきましょう。
シムヒョンタクと妻(奥さん)の出会い
シムさんとヒサヤさんは、4年前にシムさんが仕事で日本を訪れた事をきっかけに知り合いました。
シムさんは東京・秋葉原である撮影があり、その交渉の際の現場責任者だったのが彼女だったそうです。
彼女は先述したとおり「バンダイ」に勤めており、おそらく広報か何かの関係の仕事だったのではないかと言われています。
一目ぼれだったのね！
二人の出会いとなったと思われる時期の写真がこちらです。
シムヒョンタクと妻(奥さん)の馴れ初め
撮影中にサヤさんに一目惚れしたシムさんは、日本語で「私は韓国のイケメン俳優です」と彼女に初めて声をかけたそうです。
自分からイケメン俳優だというシムさん、かわいいですね！必死さが伝わります。
サヤさんはナルシストだなと思ったみたい…ｗｗ
シム・ヒョンタクさんが韓国に戻ってからも、メールを送り続けアプローチをしていたそうです。
一度会っただけなのに猛烈なアプローチですね！
このシムさんの熱烈なアプローチ方法がナンパのようだとの声もあります。ww
そのぐらい一目会った彼女に惹かれたのですね。
妻のヒライサヤさんも驚いたシムヒョンタクのアプローチ
その後も2人は日本と韓国の遠距離の関係を4年間も続けることになります。
その間には、シムさんの非常に積極的なアプローチがあったそうです。
離れている時は大量のメッセージを送り、シムさんの方から日本に訪れ親交を深めていったそうです。
このようなシムさんのアプローチの結果、サヤさんはシムさんの真摯な姿勢に惹かれ徐々に心を開いていったそうです。
出会いはナンパのようでも真剣さに心打たれたんだね！
ヒライサヤさんはシムヒョンタクを疑っていた？
サヤさんは、出会った当初シムさんが韓国の有名な俳優であることを知らず、アプローチしてきた彼が噓をついていると思っていたそうです。
しかし、シムさんが本当に俳優であることを知り安心したそうです。
確かにそんなドラマのような展開、信じられないよね…
月に1～2回は日本へ来ていたシムヒョンタク
サヤさんとの交際中、月に1〜2回シムさんの方から単身日本に訪れ親交を深めていったそうです。
シムさんはヒサヤさんとのデートのためだけに日本へ来ており、彼女との時間を大切にしていたそうです。
会っている間、2人は翻訳機を使って会話をしていました。
お互いの言葉がわからないまま関係を深めていくなんてとてもドラマチックですね。
シムヒョンタクは妻(奥さん)と7月に結婚の予定
シムさんとサヤさんは、今年2023年7月に結婚する予定です。
4年前の出会いからシムさんの積極的なアプローチの末のゴールイン。
とても素敵ですね。
サヤさんは現在バンダイを辞めてシムさんのいる韓国に移住して、語学学校に通いながら韓国語を勉強をしているようです。
これほど仲睦まじい2人なら、これからも幸せな家庭を築いていくことでしょう。
まとめ｜シムヒョンタクと妻(奥さん)の顔画像や馴れ初めについて
この記事では、韓国俳優シム・ヒョンタクさんと彼女であるヒライサヤさんの馴れ初めやプロフィールについて紹介しました。
- シムヒョンタクの結婚相手は日本の一般女性
- 結婚のきっかけはシムヒョンタクの一目惚れ！
- シムヒョンタクのアプローチで今年7月結婚
これほどドラマチックな結ばれ方をしたお2人なら幸せな家庭を築いていくことでしょう。
また、韓国で活動される歌手兼俳優のイ・ジフンさんと日本人のアヤネさん夫婦のように、今後お2人のメディア露出が増えていくかもしれません。
今後のお2人の活動に注目です。
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